赤磐市議会 2016-06-03 06月03日-01号
それから、進捗状況でございますが、3月31日に専決処分をさせていただいたということで、既に当部が所管しておりますあかいわに戻ろうプロジェクト、こちらのほうは順次進めさせていただいてございます。
それから、進捗状況でございますが、3月31日に専決処分をさせていただいたということで、既に当部が所管しておりますあかいわに戻ろうプロジェクト、こちらのほうは順次進めさせていただいてございます。
そういう状況もありながら、今後他の活用方法もいい方法があれば、その方向で当部もそっちのほうで補助金返還等も視野に入れながら、国等に協議していきたいと考えてございます。 ○議長(平原順二議員) 日下議員。 〔18番 日下敏久議員 登壇〕 ◆18番(日下敏久議員) そういうお話をされてるけど、隣の人はどうですか。 ○議長(平原順二議員) 産業建設部長。
そういう状況もありながら、今後他の活用方法もいい方法があれば、その方向で当部もそっちのほうで補助金返還等も視野に入れながら、国等に協議していきたいと考えてございます。 ○議長(平原順二議員) 日下議員。 〔18番 日下敏久議員 登壇〕 ◆18番(日下敏久議員) そういうお話をされてるけど、隣の人はどうですか。 ○議長(平原順二議員) 産業建設部長。
そのためにも、県立大学を中心とした当部エリアの土地活用の在り方など、またLRTの在り方など、これからも議員各位と共にけんけんがくがくであるかもしれません。かんかんがくがくであるかもしれませんが、議論を闘わせて将来の総社市を作っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
それでは、新たな取り組みといたしまして、5点ほどうちの当部のほうで考えております。 まず1点目が、未受診者の個別訪問ということを考えております。これは、保健師等の専門職の方を臨時雇用いたして、27年度から未受診者の方へ個別訪問したいと考えております。
それでは、新たな取り組みといたしまして、5点ほどうちの当部のほうで考えております。 まず1点目が、未受診者の個別訪問ということを考えております。これは、保健師等の専門職の方を臨時雇用いたして、27年度から未受診者の方へ個別訪問したいと考えております。
◎産業建設部長(出射正君) お気持ちはよくわかりますが、当部のほう、特に産業振興課のほうで所管しておりますが、あくまでも農業振興の立場のほうでの防護という考えでございます。ほか農業事業もそうなんですが、農業に係る補助については当然農業者、農地を対象にしたものに限定させていただいております。
◎産業建設部長(出射正君) お気持ちはよくわかりますが、当部のほう、特に産業振興課のほうで所管しておりますが、あくまでも農業振興の立場のほうでの防護という考えでございます。ほか農業事業もそうなんですが、農業に係る補助については当然農業者、農地を対象にしたものに限定させていただいております。
していかなければならないので、まだ決まりではありませんけれども、禁煙外来に対して助成を行うですとか、あるいは駅のロータリーですとか、あるいは文化財の周辺、こういったところは火事の危険性もありますので、受動喫煙防止モデル地区というふうに設定をして任意の協力を仰ぐ、こういうことができれば、小西議員おっしゃったように、保健福祉部だけではなくて全庁的な協力が得られればやっていけることになるんじゃないかなと思いますし、当部
当部の職員には、最初のイメージのよしあしで市役所全体の印象が定まるので、市を代表して対応しているとか相手の立場に立ってとの気持ちが大切とふだんより声かけをしてきたところでございます。それ以前に爽やかな挨拶とか、こちらからの声かけをするようにとのことは当然のこととの認識でおります。一例といたしまして、転入時の対応についてのみ上げさせていただきましたが、もろもろの事案で市民の方は来庁されます。
当部の職員には、最初のイメージのよしあしで市役所全体の印象が定まるので、市を代表して対応しているとか相手の立場に立ってとの気持ちが大切とふだんより声かけをしてきたところでございます。それ以前に爽やかな挨拶とか、こちらからの声かけをするようにとのことは当然のこととの認識でおります。一例といたしまして、転入時の対応についてのみ上げさせていただきましたが、もろもろの事案で市民の方は来庁されます。
具体的にプロジェクトチームというのは、今のところは当部の産業振興課のほうで対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(小野田光議員) 原野議員。 〔12番 原野健一議員 登壇〕 ◆12番(原野健一議員) そうですよね。ですが、本当にもう6次産業化というのはぜひ必要と思います。けれども、最初に申し上げましたように、6次産業的なものが何かぴんとこない。
具体的にプロジェクトチームというのは、今のところは当部の産業振興課のほうで対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(小野田光議員) 原野議員。 〔12番 原野健一議員 登壇〕 ◆12番(原野健一議員) そうですよね。ですが、本当にもう6次産業化というのはぜひ必要と思います。けれども、最初に申し上げましたように、6次産業的なものが何かぴんとこない。
本市におきましても、議員ご提案のように、専門窓口を設けることが理想と考えられますが、予算的な面、また人的な課題もございますし、当部のみでなく、先ほども申し上げました保健福祉部等との複数の部署にまたがる検討事項となりますので、全般的な調整が必要となります。今後瀬戸内市の状況に一番適合した体制はどうかから検討を進めて、実現したいとの思いでおりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
本市におきましても、議員ご提案のように、専門窓口を設けることが理想と考えられますが、予算的な面、また人的な課題もございますし、当部のみでなく、先ほども申し上げました保健福祉部等との複数の部署にまたがる検討事項となりますので、全般的な調整が必要となります。今後瀬戸内市の状況に一番適合した体制はどうかから検討を進めて、実現したいとの思いでおりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
◎総合政策部長(高原家直君) まず、最初にお断りをさせていただきますけれども、危機管理部長の坪井部長につきましては、当部、総合政策部の参与でもございますので、その立場でご答弁をさせていただいているということでご理解をいただきたいと思います。 それでは、具体につきましては、坪井参与のほうからご答弁をさせていただきます。
◎総合政策部長(高原家直君) まず、最初にお断りをさせていただきますけれども、危機管理部長の坪井部長につきましては、当部、総合政策部の参与でもございますので、その立場でご答弁をさせていただいているということでご理解をいただきたいと思います。 それでは、具体につきましては、坪井参与のほうからご答弁をさせていただきます。
当部では、事業の多くが保険、医療、介護等の各種サービスに係る費用についての給付事業でございますので、サービス利用にあわせて予算執行しておりまして、年度が始まり5カ月余りを経過しましたが、当初予定した計画どおりの進捗状況となっております。 以上でございます。
ただ、たくさんの金額をかけて、今そのようなシステムを導入してということにすぐに踏み込みにくい点といたしまして、今後国のほうでマイナンバーの関係がございますので、そちらの点の導入時期にもまたさらにということにもございましょうから、その点も踏まえて、今後、今ご指摘の点につきましても十分に当部のみでなく、市全体としての課題ということの捉まえ方でコンピューター関係等の部署も、見ていただいてる部署もございますので
ただ、たくさんの金額をかけて、今そのようなシステムを導入してということにすぐに踏み込みにくい点といたしまして、今後国のほうでマイナンバーの関係がございますので、そちらの点の導入時期にもまたさらにということにもございましょうから、その点も踏まえて、今後、今ご指摘の点につきましても十分に当部のみでなく、市全体としての課題ということの捉まえ方でコンピューター関係等の部署も、見ていただいてる部署もございますので